真・ちょっとITの闇を語ります
こんにちは、こんばんは、月夜です。
2ヶ月ぶりぐらいのブログ更新です。
以下のブログの続きだと思ってください。
・まずは近況
絶賛、ニート中です。
1ヶ月で会社辞めました、入社取消で消滅しました。
小笹医院に通っています、ほぼ毎週通ってます。
8月いっぱいで傷病手当金が切れるので、9月半ばぐらいから失業手当受給とバイトを始めようと思います。
小笹先生を頼りに一緒に今後のことを決めていこうと勝手に思ってます。
・ちょっとITの闇を語ります
はい本題です。
図解したので、手抜きです。
今まで勤めていたチーム形態は以下のとおりです。
IT会社Bに派遣で参画しプログラマーしていました。
まぁ、金魚のフンだったんですけどね、結構いい感じにIT会社Bに可愛がられていて甘やかされてました、5年間無事に正社員フルタイムとして勤務できてました。
ですが、プログラミングスキルはあまり身につかず(金魚のフンだったため)、C++・C#・Java、を純粋に書けるぐらいでフレームワークはわかりません。(C++は苦手です。)
では今回すぐ辞めた現場のチーム形態は以下のとおりです。(これが真のITの闇でした)
見たとおり横に長くなりましたね。
今回ビックリしたのが、会社Hと会社I(右上あたり)の会社の存在ですね。
これ二重派遣にならないの?って思いましたね。
そして、会社Hの人間になりきって、会社Bの指示に従うのですが、会社Hのリーダーが不明。これが不安要素が莫大的にでかかったですね。
そして、まぁ上に書いたとおり、純粋なプログラミングならできるが、フレームワークというものが登場してきます。
まわりの人間は理解できてるのに、自分だけが技術不足でついていけない、これも不安要素がでかかったですね。
そして、現場次第でしたが、5人中3人が中国人でした(チーン)。これも不安要素でした・・・。
3点不安要素が重なり、かつ通勤時間が都内に向かって片道1時間半だったので、復職したての子鹿にとっては心身ともに耐えられず、速攻で現場から消えましたとさ・・・。
入社取消後も、このあともいざこざがありましたが、小笹先生がビシッと解決してくれました。感謝しかないですね。